この章では StarUML
StarUML
画面最上端にメインメニューが位しています. StarUML
道具集めることはメインメニューすぐ下に位しているし使用者がよくたくさん使うメニューたちで構成されています.
ブラウザ領域は左側上端に位しているしソフトウエアプロジェクトのコンフィギュレーション要素たちを易しく探索するように手伝ってくれる機能たちを含みと あります. ここにはモデル要素たちを階層的に見せてくれるモデル探索器とダイヤグラムたちを分類別で見せてくれるダイヤグラム探索器が あります.
インスペクター領域は左側下端に位しているし一つの要素に対する詳細的な情報を編集するための機能たちを含んでいます. ここには プロパティを編集するためのプロパティ編集機, 詳細説明を記録するための文書化編集機, そして付加的なファイルや URLを添付するための添付ファイル編集機があります.
情報領域は右側下端に位しているし StarUML
ダイヤグラム領域は右側上端に位しているしダイヤグラムを実際編集して開かれられたダイヤグラムたちを管理するための機能たちを盛っています.
各ダイヤグラム別で生成することができる要素たちに対するパレットが分類されて構成されています.
StarUML
ファイルメニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
---|---|
New Project[Ctrl+N] | 新しいプロジェクトを作ります. |
New Project By Approach[Ctrl+I] | 新しいプロジェクト選択チャットボックスを開きます. |
Open[Ctrl+O] | プロジェクトファイルを呼んで来ます. |
Save[Ctrl+S] | プロジェクトファイルを保存します. |
Save As[Ctrl+A] | プロジェクトを他の名前で保存します. |
Close | 現在プロジェクトを閉めます. |
Unit->Control Unit | 現在選択された要素をユニットで分離して保存します. |
Unit->Uncontrol Unit | 現在選択されたユニット要素を上位ユニット(あるいはプロジェクト)に竝合します. |
Unit->Delete Unit | 現在選択されたユニット要素をとり除きます. |
Unit->Save Unit | 現在選択されたユニットをファイルに保存します. |
Unit->Save Unit As | 現在選択されたユニットを他の名前のファイルで保存します. |
Import->Framework | フレームワークを現在プロジェクトに呼んで来ます. |
Import->Model Fragment | モデル彫りファイルを現在プロジェクトに呼んで来ます. |
Export->Model Fragment | 現在選択された要素をモデル彫りファイルで保存します. |
Export Diagram[Shift+Ctrl+D] | 現在活性ダイヤグラムをイメージファイルで保存します. |
Page Setup | 印刷のためにページに係わる情報を設定します. |
Print[Ctrl+P] | ダイヤグラムをプリントで印刷します. |
Recent Files | 最近開いたプロジェクトファイルリストを盛っています. |
Exit | プログラムを終了します. |
Edit メニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
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Undo[Ctrl+Z] | 使用者が一番最近遂行した動作を取り消します. |
Redo[Ctrl+Y] | 使用者が取り消した動作をまた行います. |
Cut[Ctrl+X] | 選択された要素たちをクリップボードにコピーして切り捨てます. |
Copy[Ctrl+C] | 選択された要素たちをクリップボードにコピーします. |
Copy Diagram[Shift+Ctrl+C] | 現在活性ダイヤグラムをクリップボードでコピーします. |
Copy Diagram as Bitmap[Shift+Ctrl+C] | 現在活性ダイヤグラムをビットマップ形式でクリップボードでコピーします. |
Paste[Ctrl+V] | クリップボードの内容を現在選択された要素(あるいはダイヤグラム)で付けて入れます. |
Delete[Del] | ダイヤグラムに選択されたビュー要素たちを削除します. |
Delete From Model[Ctrl+Del] | 選択されたモデル要素を削除します. |
Find[Ctrl+F] | 要素を検索します. |
Select All[Ctrl+A] | 現在ダイヤグラムのすべての要素たちを選択します. |
書式メニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
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Font | 選択されたビュー要素たちの字面を指定します. |
Line Color | 選択されたビュー要素たちの線色相を指定します. |
Fill Color | 選択されたビュー要素たちの満たし色相を指定します. |
Line Style->Rectilinear[Ctrl+L] | 選択された連結ビュー要素たちの線模様を直交船で指定します. |
Line Style->Oblique[Ctrl+B] | 選択された連結ビュー要素たちの線模様をコックウンソンで指定します. |
Stereotype Display->None[Shift+Ctrl+N] | 選択されたビュー要素たちのステレオタイプを表示しないです. |
Stereotype Display->Textual[Shift+Ctrl+T] | 選択されたビュー要素たちのステレオタイプをテキストで表示します. |
Stereotype Display->Iconic[Shift+Ctrl+I] | 選択されたビュー要素たちのステレオタイプをアイコンで表示します. |
Stereotype Display->Decoration[Shift+Ctrl+E] | 選択されたビュー要素たちのステレオタイプをデコレーションで表示します. |
Suppress Attributes[Shift+Ctrl+A] | 選択されたビュー要素たち(e.g. クラス, ユースケースなど)の属性を表示する領域を隠して現わさないです. |
Suppress Operations[Shift+Ctrl+O] | 選択されたビュー要素たち(e.g. クラス, ザブシステムなど)の演算を表示する領域を隠して現わさないです. |
Suppress Literals[Shift+Ctrl+L] | 選択された列挙型ビューの属性を表示する領域を隠して現わさないです. |
Word Wrap Name | 選択されたビュー要素たちの名前にワード・ラップを適用して表示します. |
Show Parent Name | 選択されたビュー要素たちの上位名前を一緒に表現します. |
Show Operation Signature | 選択されたビュー要素たち(e.g. クラス, ザブシステムなど)の演算をシグノチョまで完全に表現します. |
Show Properties | 選択したビュー要素たちの拡張属性などのプロパティを表示します. |
Show Compartment Visibility | 選択されたビュー要素たちが持った区画(e.g. 属性区画, 蓮山区画など) 項目たちのとげ垣を表示します. |
Show Compartment Stereotype | 選択されたビュー要素たちが持った区画(e.g. 属性区画, 蓮山区画など) 項目たちのステレオタイプをテキストで表示します. |
Auto Resize | 選択されたビュー要素たちの大きさを自動で決めます. |
Alignment-> Bring to Front | 選択された要素たちを一番の前に出るようにします. |
Alignment-> Send to Back | 選択された要素たちを一番後に出るようにします. |
Alignment-> Align Left | 選択された要素たちを左側に合わせて整列します. |
Alignment-> Align Right | 選択された要素たちを右側に合わせて整列します. |
Alignment-> Align Middle | 選択された要素たちを横で中整列します. |
Alignment-> Align Top | 選択された要素たちを上側に合わせて整列します. |
Alignment-> Align Bottom | 選択された要素たちを下側に合わせて整列します. |
Alignment-> Align Center | 選択された要素たちを縦で中整列します. |
Alignment-> Space Equally, Horizontally | 選択された要素たちの間の横間隔を均等に合わせます. |
Alignment-> Space Equally, Vertically | 選択された要素たちの間の縦間隔を均等に合わせます. |
Layout Diagram | 現在ダイヤグラムのビュー要素たちを自動で配置させます. |
Model メニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
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Add->... | モデル要素を追加します. 現在選択されたモデル要素下位に含まれることができるモデル要素たちがサーブメニューで現われます. |
Add Diagram->... | ダイヤグラムを追加します. 現在選択されたモデル要素下位に含まれることができるダイヤグラムたちがサーブメニューで現われます. |
Collection Editor[Ctrl+F5] | 現在選択されたモデル要素の下位要素たちを編集するための コレクション編集機が現われます. |
Constraints[Ctrl+F6] | 現在選択されたモデル要素の制約事項を編集するための 制約事項編集機が現われます. |
TaggedValues[Ctrl+F7] | 現在選択されたモデル要素の拡張属性を編集するための 拡張属性編集機が現われます. |
Profiles[Ctrl+F8] | プロファイル管理者が現われます. |
Verify Model[F9] | 現在プロジェクトに存在するモデル要素たちを検査するための モデル検事チャットボックスが現われます. |
Convert Diagram->Convert Sequence(Role) to Collaboration(Role) | 現在選択されたシーケンス (役目) ダイヤグラムを協同 (役目) ダイヤグラムで変換した新しいダイヤグラムが生成されます. (基本 拡張パック機能) |
Convert Diagram->Convert Collaboration(Role) to Sequence(Role) | 現在選択された協同 (役目) ダイヤグラムをシーケンス (役目) ダイヤグラムで変換した新しいダイヤグラムが生成されます. (基本 拡張パック機能) |
表示メニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
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Close Diagram | 現在編集中のダイヤグラムを閉めます. |
Close All Diagrams | すべての開かれているダイヤグラムを閉めます. . |
Select In Model Explorer | 現在選択された要素を モデル探索器に現わします. |
Referesh | 現在ダイヤグラムをまた描きます. |
Model Explorer | モデル探索器を現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Diagram Explorer | ダイヤグラム探索器を現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Properties | 属性編集機を現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Documentations | 文書化編集機を現われるようにするとかあるいは現われないようにします. . |
Attachments | 添付ファイル編集機を現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Output | ツルリョックチァングを現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Messages | メッセ紙窓を現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Toolbox | 要素パレットを現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Zoom-> Zoom In | 現在ダイヤグラムを拡大して現わします. |
Zoom-> Zoom Out | 現在ダイヤグラムを縮小して現わします. |
Zoom-> Fit To Window | 現在ダイヤグラム全体を皆見られるように拡大/縮小の割合を自動で設定します. |
Zoom->50% | 現在ダイヤグラムを 50% 大きさの割合で現わします. |
Zoom->75% | 現在ダイヤグラムを 75% 大きさの割合で現わします. |
Zoom->100% | 現在ダイヤグラムを 100% 大きさの割合で現わします. |
Zoom->125% | 現在ダイヤグラムを 125% 大きさの割合で現わします. . |
Zoom->150% | 現在ダイヤグラムを 150% 大きさの割合で現わします. |
Zoom->175% | 現在ダイヤグラムを 175% 大きさの割合で現わします. |
Zoom->200% | 現在ダイヤグラムを 200% 大きさの割合で現わします. |
Toolbars->Standard | 標準ツールバーを現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Toolbars->Format | 書式ツールバーを現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Toolbars->View | 表示ツールバーを現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Toolbars->Alignment | アライメントツールバーを現われるようにするとかあるいは現われないようにします. |
Tools メニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
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Options... | さまざまな環境設定項目たちを編集することができる オプションチャットボックスが現われます. |
Add-In Manager... | 追加で設置された Add-In プログラムたちを管理するための Add-In 管理者が現われます. |
Help メニューは次のようなメニュー項目たちを含んでいます.
メニュー・アイテム | 説明 |
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Contents...[F1] | StarUML |
StarUML On the Web | StarUML |
About | StarUML |
StarUML
ショートカットキー | 該当のメニュー |
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Del | 削除 |
F1 | StarUML |
F5 | また描くこと |
F6 | ブラウザ窓 |
F7 | インスペクター窓 |
F8 | 情報窓 |
F9 | モデル検査する |
Ctrl+F4 | ダイヤグラム閉じる |
Ctrl+F5 | コレクション編集機 |
Ctrl+F6 | 制約事項 |
Ctrl+F7 | 拡張属性 |
Ctrl+A | 皆選択 |
Ctrl+B | コックウンでは |
Ctrl+C | コピー |
Ctrl+F | 探し |
Ctrl+I | 新しいプロジェクト選択 |
Ctrl+L | 直交船 |
Ctrl+M | モデル探索器に現わす |
Ctrl+N | 新しいプロジェクト |
Ctrl+O | 熱気 |
Ctrl+P | 印刷 |
Ctrl+S | 保存 |
Ctrl+V | はり込み |
Ctrl+X | 切り取り |
Ctrl+Y | 再びパフォーマンス |
Ctrl+Z | パフォーマンス取消し |
Ctrl+Del | モデル削除 |
Shift+Ctrl+F4 | すべてのダイヤグラム閉じる |
Shift+Ctrl+A | 属性隠す |
Shift+Ctrl+C | ダイヤグラムコピー |
Shift+Ctrl+D | ダイヤグラム出す |
Shift+Ctrl+E | (ステレオタイプ) デコレーションでビューイング |
Shift+Ctrl+I | (ステレオタイプ) アイコンビューイング |
Shift+Ctrl+L | リテラル隠すこと |
Shift+Ctrl+N | (ステレオタイプ) 表示しないこと |
Shift+Ctrl+O | 演算隠す |
Shift+Ctrl+S | 名前をつけて保存 |
Shift+Ctrl+T | (ステレオタイプ) テキスト表示 |
StarUML
標準ツールバーには次のような機能たちを提供しています.
道具 | 説明 |
---|---|
New Project[Ctrl+N] | 新しいプロジェクトを作ります. |
Open[Ctrl+O] | プロジェクトファイルを呼んで来ます. |
Save[Ctrl+S] | プロジェクトファイルを保存します. |
Print[Ctrl+P] | ダイヤグラムをプリントで印刷します. |
Cut[Ctrl+X] | 選択された要素たちをクリップボードにコピーして切り捨てます. |
Copy[Ctrl+C] | 選択された要素たちをクリップボードにコピーします. |
Paste[Ctrl+V] | クリップボードの内容を現在選択された要素(あるいはダイヤグラム)で付けて入れます. |
Delete[Del] | ダイヤグラムに選択されたビュー要素たちを削除します. |
Undo[Ctrl+Z] | 使用者が一番最近遂行したアクションを取り消します. |
Redo[Ctrl+Y] | 使用者が取り消したアクションをまた行います. |
Find[Ctrl+F] | 要素を検索します. |
Collection Editor[Ctrl+F5] | 現在選択されたモデル要素の下位要素たちを編集するための コレクション編集機が現われます. |
Constraints[Ctrl+F6] | 現在選択されたモデル要素の制約事項を編集するための 制約事項編集機が現われます. |
TaggedValues[Ctrl+F7] | 現在選択されたモデル要素の拡張属性を編集するための 拡張属性編集機が現われます. |
Profiles[Ctrl+F8] | プロファイル管理者が現われます. |
Verify Model[F9] | 現在プロジェクトに存在するモデル要素たちを検査するための モデル検事チャットボックスが現われます. |
書式ツールバーには次のような機能たちを提供しています.
道具 | 説明 |
---|---|
(コンボ) Font Face | 選択されたビュー要素たちの字面模様を指定します. |
(コンボ) Font Size | 選択されたビュー要素たちの字面大きさを指定します. |
Font | 選択されたビュー要素たちの字面を指定します. |
Line Color | 選択されたビュー要素たちの線色相を指定します. |
Fill Color | 選択されたビュー要素たちの満たし色相を指定します. |
Auto Resize | 選択されたビュー要素たちの大きさを自動で決めます. |
Stereotype Display | 選択されたビュー要素たちのステレオタイプビューイング形式を指定します. |
Show As Extended Notation | 選択されたビュー要素たちを拡張ノーテーションで表示するように指定します. |
Line Style | 選択された連結ビュー要素たちの線模様を指定します. |
Suppress Attributes[Shift+Ctrl+A] | 選択されたビュー要素たち(e.g. クラス, ユースケースなど)の属性を表示する領域を隠して現わさないです. |
Suppress Operations[Shift+Ctrl+O] | 選択されたビュー要素たち(e.g. クラス, ザブシステムなど)の演算を表示する領域を隠して現わさないです. |
Suppress Literals[Shift+Ctrl+L] | 選択された列挙型ビューの属性を表示する領域を隠して現わさないです. |
Word Wrap Name | 選択されたビュー要素たちの名前にワード・ラップを適用して表示します. |
Show Parent Name | 選択されたビュー要素たちの上位名前を一緒に表現します. |
Show Operation Signature | 選択されたビュー要素たち(e.g. クラス, ザブシステムなど)の演算をシグノチョまで完全に表現します. |
Show Properties | 選択したビュー要素たちの拡張属性などのプロパティを表示します. |
Show Compartment Visibility | 選択されたビュー要素たちが持った区画(e.g. 属性区画, 蓮山区画など) 項目たちのとげ垣を表示します. |
Show Compartment Stereotype | 選択されたビュー要素たちが持った区画(e.g. 属性区画, 蓮山区画など) 項目たちのステレオタイプをテキストで表示します. |
表示ツールバーには次のような機能たちを提供しています.
道具 | 説明 |
---|---|
(コンボ) Zoom (Combo) Zoom | 現在ダイヤグラムの拡大/縮小の割合を選択します. |
Zoom In | 現在ダイヤグラムを拡大して現わします. |
Zoom Out | 現在ダイヤグラムを縮小して現わします. |
Fit To Window | 現在ダイヤグラム全体を皆見られるように拡大/縮小の割合を 自動で設定します. |
Refersh[F5] | 現在ダイヤグラムをまた描きます. |
アライメントツールバーには次のような機能たちを提供しています.
道具 | 説明 |
---|---|
Layout Diagram | 現在ダイヤグラムのビュー要素たちを自動で配置させます. |
Bring to Front | 選択された要素たちを一番の前に出るようにします. |
Send to Back | 選択された要素たちを一番後に出るようにします. |
Align Left | 選択された要素たちを左側に合わせて整列します. |
Align Right | 選択された要素たちを右側に合わせて整列します. |
Align Middle | 選択された要素たちを横で中整列します. |
Align Top | 選択された要素たちを上側に合わせて整列します. |
Align Bottom | 選択された要素たちを下側に合わせて整列します. |
Align Center | 選択された要素たちを縦で中整列します. |
Space Equally, Horizontally | 選択された要素たちの間の横間隔を均等に合わせます. |
Space Equally, Vertically | 選択された要素たちの間の縦間隔を均等に合わせます. |
パレットツールバーは次のようにダイヤグラムで要素を選択するとか 生成するための機能たちを提供しています.
UML 要素ではなくて一般的な用途で使われる要素を生成することができる機能たちです. Annotation パレットに含まれているし, あらゆる ダイヤグラムで活性化になります.
道具 | 説明 |
---|---|
Select | ダイヤグラムで要素を選択するとか選択された要素に対して移動,大きさ調整 などの機能を遂行するのに使われる一番基本的な道具です. |
ノート Note | 現在ダイヤグラムにノート要素を生成します. |
ノート連結 Note Link | 現在ダイヤグラムにノートを他の要素に連結させます. |
テキスト Text | 現在ダイヤグラムに文字列要素を生成します. |
Rectangle | 現在ダイヤグラムに四角形図形を生成します. |
Ellipse | 現在ダイヤグラムに原型(卵円形) 図形を生成します. |
Rounded Rectangle | 現在ダイヤグラムに角が丸い四角形を生成します. |
ダイヤグラム種類別で要素を生成することができる機能たちです.
道具 | 説明 | ダイヤグラム |
---|---|---|
Select | ダイヤグラムで要素を 選択するとか選択された要素に対して移動,大きさ調整などの機能を遂行するのに使われる一番基本的な道具です. | (すべてのダイヤグラム) |
Subsystem | 現在ダイヤグラムに ザブシステム(Subsystem) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム |
Package | 現在ダイヤグラムに パッケージ(Package) 要素を生成します | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, ユースケースダイヤグラム |
Class | 現在ダイヤグラムに クラス(Class) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム, コンポジット構造ダイヤグラム |
Interface | 現在ダイヤグラムに インタフェース(Interface) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, コンポジット構造ダイヤグラム |
Enumeration | 現在ダイヤグラムに 列挙型(Enumeration) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム |
Signal | 現在ダイヤグラムに シグナル(Signal) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム |
Except | 現在ダイヤグラムに 例外(Exception) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム |
Component | 現在ダイヤグラムに コンポネント(Component) 要素を生成します. | コンポネントダイヤグラム |
ComponentInstance | 現在ダイヤグラムに コンポネントインストンス(Component Instance) 要素を生成します. | コンポネントダイヤグラム |
Node | 現在ダイヤグラムに ノード(Node) 要素を生成します. | デ−プルロイモント ダイヤグラム |
NodeInstance | 現在ダイヤグラムに ノードインストンス(Node Instance) 要素を生成します. | コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモント ダイヤグラム |
Artifact | 現在ダイヤグラムに アティペックト(Artifact)を生成します. | ユースケースダイヤグラム |
UseCase | 現在ダイヤグラムに ユースケース(UseCase) 要素を生成します. | ユースケースダイヤグラム |
Actor | 現在ダイヤグラムに アクター(Actor) 要素を生成します. | ユースケースダイヤグラム |
SystemBoundary | 現在ダイヤグラムに システム境界(System Boundary)を生成します. | ユースケースダイヤグラム |
Object | 現在ダイヤグラムに 客体(Object) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム, シーケンス・ダイアグラム, 協同ダイヤグラム |
Part | 現在ダイヤグラムで 選択された分類者(Classifier)に部分(Part) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, コンポジット構造ダイヤグラム |
Port | 現在ダイヤグラムで 選択された分類者(Classifier)にポート(Port) 要素を生成します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, コンポジット構造ダイヤグラム |
ClassifierRole | 現在ダイヤグラムに 役目(ClassifierRole) 要素を生成します. | シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
Combined Fragment | 現在ダイヤグラムに 結合部分(CombinedFragment) 要素を生成します. | シーケンス・ダイアグラム, シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
Interaction Operand | 現在ダイヤグラムで 選択された結合部分(CombinedFragment)に相互作用演算オペランド(InteractionOperand) 要素を生成します. | シーケンス・ダイアグラム, シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
Frame | 現在ダイヤグラムに フレーム(Frame) 要素を生成します. | シーケンス・ダイアグラム, シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
CompositeState | 現在ダイヤグラムに コンポジット状態(CompositeState) 要素を生成します. | 状態ダイヤグラム |
SubmachineState | 現在ダイヤグラムに 下位-マシン状態(SubmachineState) 要素を生成します. | 状態ダイヤグラム |
InitialState | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である初期状態(Initial)を生成します. | 状態ダイヤグラム, 活動ダイヤグラム |
FinalState | 現在ダイヤグラムに 最終状態(FinalState) 要素を生成します. | 状態ダイヤグラム, 活動ダイヤグラム |
Flow Final | 現在ダイヤグラムに 流れ最終状態(FlowFinalState) 要素である深い履歴(DeepHistory)を生成します. | 状態ダイヤグラム, 活動ダイヤグラム |
ChoicePoint | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である選択店(Choice)を生成します. | 状態ダイヤグラム |
JunctionPoint | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である接合店(Junction)を生成します. | 状態ダイヤグラム |
ShallowHistory | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である浅い履歴(ShallowHistory)を生成します | 状態ダイヤグラム |
DeepHistory | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である深い履歴(DeepHistory)を生成します. | 状態ダイヤグラム |
Synchronization | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である同期点(Synchronization)を生成します. | 状態ダイヤグラム, 活動ダイヤグラム |
ActionState | 現在ダイヤグラムに 活動状態(ActionState) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
SubactivityState | 現在ダイヤグラムに 下位-活動状態(SubactivityState) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
Decision | 現在ダイヤグラムに 意思状態(Pseudostate) 要素である決定店(Decision)を生成します. | 活動ダイヤグラム |
ObjectFlow | 現在ダイヤグラムに 客体流れ状態(ObjectFlowState) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
Signal Accept State | 現在ダイヤグラムに シグナル受信状態(SignalAcceptState) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
Signal Send State | 現在ダイヤグラムに シグナル送信状態(SignalSendState) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
Swimlane(Vertical) | 現在ダイヤグラムに 縦長方向のパーティション(Swimlane) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
Swimlane(Horizontal) | 現在ダイヤグラムに 横長方向のパーティション(Swimlane) 要素を生成します. | 活動ダイヤグラム |
Association | 現在ダイヤグラムで 二つのクラス類間に意味的連関(Association) リレーションシップを連結します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, ユースケースダイヤグラム |
DirectedAssociation | 現在ダイヤグラムで 二つのクラス類間に方向を持つ連関(Directed Association) リレーションシップを連結します. | クラスダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, ユースケースダイヤグラム |
Aggregation | 現在ダイヤグラムで 二つのクラス類間に集合連関(Aggregation) リレーションシップを連結します. | クラスダイヤグラム |
Composition | 現在ダイヤグラムで 二つのクラス類間にコンポジット連関(Composition) リレーションシップを連結します. | クラスダイヤグラム |
Generalization | 現在ダイヤグラムで もっと一般的な要素ともっと具体的な要素を一般化(Generalization) リレーションシップで連結します. | クラスダイヤグラム, ユースケースダイヤグラム |
Dependency | 現在ダイヤグラムで 二つの要素の間を依存(Dependency)リレーションシップで連結します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, ユースケースダイヤグラム,コンポジット構造ダイヤグラム |
Realization | 現在ダイヤグラムで 明細要素とそれを具現する要素を実体化(Realization) リレーションシップで連結します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, コンポジット構造ダイヤグラム |
AssociationClass | 現在ダイヤグラムで クラス(Class)と連関(Association)を連結して連関自体がクラスの意味を持つようにします. | クラスダイヤグラム |
Include | 現在ダイヤグラムで 一ユースケースが違うユースケースの行為を含むように含み(Include) リレーションシップで連結します. | ユースケースダイヤグラム |
Extend | 現在ダイヤグラムで 一ユースケースが特定ユースケースに正義された行為で追加拡張されることができるように拡張(Extend)リレーションシップで連結します. | ユースケースダイヤグラム |
AssociationRole | 現在ダイヤグラムで 二つの役目の間を連関-役目(AssociationRole)で連結します. | 協同役目ダイヤグラム |
SelfAssociationRole | 現在ダイヤグラムで 一役目からそのもので連関-役目(AssociationRole)を生成します. | 協同役目ダイヤグラム |
Link | 現在ダイヤグラムで 二つの客体の間をリンク(Link)で連結します. | クラスダイヤグラム, 協同ダイヤグラム |
SelfLink | 現在ダイヤグラムで 一客体からそのものでリンク(Link)を生成します. | クラスダイヤグラム, 協同ダイヤグラム |
ForwardMessage | 現在ダイヤグラムで 二つの役目の間のメッセージ(Message)を定義します. | シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
ReverseMessage | 現在ダイヤグラムで 二つの役目の間のメッセージ(Message)を定義します. | シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
SelfMessage | 現在ダイヤグラムで 一役目からそのものでメッセージ(Message)を生成します. | シーケンス役目 ダイヤグラム, 協同役目ダイヤグラム |
ForwardStimulus | 現在ダイヤグラムで 二つの客体の間の磁極(Stimulus)を定義します. | シーケンス・ダイアグラム, 協同ダイヤグラム |
ReverseStimulus | 現在ダイヤグラムで 二つの客体の間の磁極(Stimulus)を定義します. | シーケンス・ダイアグラム, 協同ダイヤグラム |
SelfStimulus | 現在ダイヤグラムで 一客体からそのもので磁極(Stimulus)を生成します. | シーケンス・ダイアグラム, 協同ダイヤグラム |
Transition | 現在ダイヤグラムで 遠眼状態から目標状態で転移(Transition)を連結します. | 状態ダイヤグラム, 活動ダイヤグラム |
SelfTransition | 現在ダイヤグラムで 一状態からその状態で転移(Transition)を連結します. | 状態ダイヤグラム, 活動ダイヤグラム |
Connector | 現在ダイヤグラムで 一特定性(Feature)でその特定性(Feature)で連結者(Connector)を連結します. | クラスダイヤグラム, コンポネントダイヤグラム, デ−プルロイモントダイヤグラム, コンポジット構造ダイヤグラム |
モデル探索器は使用者がモデル要素たちを階層的に見せてくれることで效果的に管理して探索するように支援します. モデル探索器は [Browser] 領域で [Model Explorer] タップを選択すれば現われます.
ダイヤグラム探索器は使用者がダイヤグラムたちを分類あまり效果的に管理して探索するように支援します. ダイヤグラム探索器は [Browser] 領域で [Diagram Explorer] タップを選択すれば現われます.
プロパティ編集機は現在選択されたモデル要素の詳細的なプロパティを編集するために使われます. プロパティ編集機は [Inspector] 領域で [Properties] タップを選択すれば現われます.
文書化編集機は現在選択された要素に付加的な説明を記録するために使われます. 文書化編集機は [Inspector] 領域で [Documentation] タップを選択すれば現われます.
添付ファイル編集機は使用者が特定要素にファイルあるいはウェブ番地付け(URL)を添付するようにします. 添付ファイル編集機は [Inspector] 領域で [Attachments] タップを選択すれば現われます.
要素に添付されたファイルあるいは URLのリストが現われます.
添付リストで選択された添付ファイルあるいは URLを繋がれたプログラムで開いてくれます. 例えば .hwp ファイルの場合には自動でハングルワープロ プログラムが実行されて http://www.staruml.com と一緒に番地付けの場合にはウェブブラウザで開かれます.
新しいファイルあるいは URLを添付します. このボタンを押せば添付項目編集機が現われます.
添付リストで選択された項目を削除します.
添付リストで選択された項目を編集します. ファイル名前を直すとかあるいは他の URLの番地付けを入力するように添付項目編集機が 現われます.
添付リストで選択された項目を上に移動します.
添付リストで選択された項目を下に移動します.
添付項目の内容を編集します. この部分には特定 URL あるいはファイルの経路人を入力しなければならないし, 右側ボタンを押してファイルを直接選択すること 度あります.
出力窓は StarUML
メッセージ窓は要素を検索した結果あるいはソフトウエアモデルの検事結果たちを現わしてくれる機能をします. メッセージ窓は [Information] 領域で [Message] タップを選択すれば現われます.
コレクション編集機は特定要素が下位に含んでいる要素たちのリストを管理するために使われます.
要素が含んでいるコレクション(現在要素が含んでいる下位要素たちのリスト)らをタップで現わします. 要素の種類に付いて行くのはコレクションたちが 違うのでタップのコンフィギュレーションも変わります. 例えばクラス(Class) 要素の場合には下位要素で属性(Attribute)と 演算(Operation)を持つので該当のタップが現われます. リレーションシップ(Relations) タップは要素に関係なくいつも現われます.
下位要素たちのリストが現われます. こちらで一つの要素を選択しながらインスペクター領域のプロパティ編集機, 文書化編集機, 添付ファイル編集機を 使って編集することができます. このリストで要素のステレオタイプあるいはとげ垣/ステレオタイプなどを現われるようにするなどの指定をするためには環境設定夏期の 一般設定を参考してください.
新しい要素を生成してリストに追加します. 場合によっては新しい要素を生成しないで既存の要素を連結する用途になる場合(e.g. Residents, DeployedComponents, RaisedSignals)もあります.
コレクション要素リストで選択された要素を削除します. 場合によっては要素を削除しないでリストでとり除く用途になる場合(e.g. Residents, DeployedComponents, RaisedSignals)もあります.
コレクション要素リストで選択された要素を上に移動します.
コレクション要素リストで選択された要素を下に移動します.
制約事項編集機は要素に付与された制約事項(Constraint)らを管理するようにために使われます.
制約事項リストには要素に付与された制約(Constraint)たちの名前と内容をリストで現わします.
要素に新しい制約を付与します. このボタンを押せば制約項目チャットボックスが現われます.
制約事項リストに選択された制約を削除します.
制約事項リストに現在選択された制約の内容を変更します.
制約事項リストに現在選択された制約を上に移動します.
制約事項リストに現在選択された制約を下に移動します.
制約事項編集機で一つの新しい制約を追加するとか既存の制約の名前あるいは内容を編集しようとする時使われます. [Name]には制約事項の名前を入力して [Body] 部分には制約の実際内容を入力します. この部分には使用者が 自由に内容を入力することもできて UMLの OCL(Object Constraint Language) 言語で入力することもできます.
拡張属性編集機は特定要素に追加的に付与することができる拡張属性(TaggedValue)たちの値段を編集するために使われます.
基本的に拡張属性はプロファイルで正義されます. 現在選択された要素に適用されることができる拡張属性を持ったプロファイルがあったらタップ部分に 現われて, 該当のプロファイルで正義された拡張属性たちが [Tag Definition Set]と [Tagged Values] 部分に現われます.
現在選択された要素に適用されることができる拡張属性-集合(TagDefinitionSet)らが現われます. この集合に含まれた拡張属性たちは [Tagged Values] 部分に現われます.
[Tag Definition Set] 部分に選択された拡張属性-集合に含まれた属性たちが列挙されてそれらの 値段が表現されます. そして使用者は直接この値段たちを変更することができます.
拡張属性にはいつも基本値(Default Value)が存在します. [Tagged Values] 部分に一つの属性を選択してこのボタンを押せば変更された値段たちを消して基本値で設定します.
プロファイル管理者は現在プロジェクトで使う UML プロファイルたちを含ませるとか除外させることができます.
StarUML
現在プロジェクトで使用中の UML プロファイルたちのリストを現わします.
プロファイルリストに現われる項目たちのアイコンを大きくするとか小さく現われることができます. もしプロファイルの名前が皆見えなくて不便だったら小さい アイコンで現われるようにボタンを選択します.
使用可能なプロファイルで選択された項目を現在プロジェクトで使うように含みます.
含まれたプロファイルで選択された項目を現在プロジェクトで使うことができないように除きます.
Add-In 管理者はどんな Add-Inらが設置されているのかそしてそれを実際使うように活性化するかそれとも使うことができないように雨 活性化するはずなのかを使用者がチェックすることができます.
設置された Add-In のリストが現われます. 使用者は各項目をチェックするとかチェックを解除することで該当の Add-Inを使用可能あるいは使用 不可能にできます.
新しいプロジェクト選択チャットボックスは使用者が新しいプロジェクトを生成する時選択することができる多様な方法を提供します. 新しいプロジェクトチャットボックスは Approaches, Open Files, そして Recent Files 三つのページで構成されています.
使用者が新しいプロジェクトを生成する時特定 接近法(Approach)を適用するようにしてくれます.
既存に作われたファイルの熱気機能を提供します. 左側のトリビュは使用者システムのフォルダー構造を見せてくれて, 右側ファイルリスト部分は選択された フォルダーにあるプロジェクトファイルたちのリストを見せてくれます. このファイルリストで開こうとするファイルを選択した後 [Open] ボタンを選択すれば選択されたファイルが開かれます.
最近編集したファイルたちのリストを見せてくれて新たに開くことができる機能を提供します.
フレームワークチャットボックスは使用可能な フレームワーク(Framework)を選択して現在プロジェクトで持って来るようにします.
フレームワークリストには登録されたフレームワークたちのアイコン科ともに現われます. ここで持って来るのを願うフレームワークを選択します.
フレームワークリストに現われる項目たちのアイコンを大きくするとか小さく現わすことができます. もしフレームワークの名前が皆見えなくて不便だったら 小さなアイコンで現われるようにボタンを選択します.
フレームワークリストに使用者が項目を選択すれば該当のフレームワークに対する手短な説明が現われる領域です.
印刷するページにどんなダイヤグラムを情報をどんなに表示するか, 用紙の出力方向や余白, わくなどを調整することができます.
出力するページに現われるいくつかのダイヤグラムの情報に関する内容を設定します.
出力するページの上, 下の, 左側, 下側の余白をそれぞれミリメートル(mm) 単位で調整します.
ページを縦に出力するはずか横に出力するはずなのかを決めます.
出力するページにわくをどんなに出力するはずなのかを調整します. わくが現われる位置上, 下, 左, 右を選択してわく善意太いのを 決めます.
使用者がダイヤグラムの印刷が希望する場合現われます. 印刷に係わったさまざまな事項を使用者が選択して決めることができます.
プリンターに係わる内容を設定します.
印刷するダイヤグラムの大きさを設定します.
印刷するダイヤグラムの範囲を設定します.
プレビューチャットボックスを現われるようにします.
使用者がダイヤグラムたちを印刷する前その結果を予め見られるようにするチャットボックスです.
印刷を始めます.
予め見るのを 1 ページずつすることなのか 2 ページずつするはずなのかを選択することができます.
初ページ, 前のページ, 次ページ, 最後のページに移動することができます.
使用者が見ようとするページ番号を選択すれば該当のページを直視することができます.
探しチャットボックスは使用者にとって願う要素を易しくて早く捜すことができるように手伝ってくれます.
捜す内容部分には捜そうとする要素が含んでいる文字列の中で一部を入力します. 既存に入力した内容の中で選択することもできます.
オプショングループの要素タイプ部分には検索する要素たちの範囲を指定します. 'All', Model, Subsystem, Package, Class, Interface, Enumeration, Signal, Exception, Component, Node, Instance, UseCase, Actor の中で一つ範囲を選択することができます.
要素を検索する時大文字と小文字を区分するはずなのかを指定します.
モデル検査するチャットボックスは使用者がモデル要素たちがよく正義されている割る検査するために使われます.
モデル検事を始めるようになれば現在適用している 検事規則が現われる領域です.
現在検事中の要素の名前が現われます.
検事がいくら進行されたのかを視覚的に見せてくれます.
検事で脱落した要素が現在いくつなのかを現わします.
オプションチャットボックスは StarUML
オプションに対する分類たちが現われます. 最大の上位分類で '環境'がありその下位で '一般', 'ダイヤグラム', '一般ビュー', '特定ビュー'の 下位分類たちが現われます. ここに現われるオプション分類は StarUML™で作動するモジュールなどによって新しいものなどがもっと追加されることもできます.
オプション分類リストで選択された分類に含まれるオプション項目たちが現われてその値段を編集することができます.
選択されたオプション分類あるいは項目に対する手短な説明が現われます.
選択されたオプション項目の値段を基本に設定された値段で戻します.
選択されたオプション項目の値段が変更された場合, 値段を変更する前に戻します.
使用者が選択された要素に対して ステレオタイプを指定しようとする場合に現われます. ステレオタイプを直接入力するとかリストの中で選択することができます.
使用者がステレオタイプを直接入力することができます. ステレオタイプが登録されたことがあればスレテオタイブリストにすぐところで現われます.
プロジェクトに使われている UML プロファイルたちに正義されているステレオタイプたちが現われます. ステレオタイプの名前とそれが含まれたプロファイルの名前が一緒に現われます. 使用者はこの中で一つを選択することができます.
選択されたステレオタイプにアイコンが繋がれている場合アイコン絵が現われます. なければ現われないです.
選択されたステレオタイプに対する説明が現われます.
要素選択チャットボックスはプロジェクト要素たちの階層構造で使用者が一要素を選択するようにします. 要素選択チャットボックスはプロパティ編集機 あるいはコレクション編集機などで特定プロパティに要素を割り当てするのを願う時現われます. 要素選択チャットボックスは要素リストチャットボックスとは違い要素たちが 階層的な構造に羅列されます.
チャットボックス題目はどんな種類の要素を選択しなければならないのかによって変わります. 属性(Attribute)のタイプを指定する場合, 客体のタイプ すなわち, 分類者(Classifier)を指定する場合によって相応しい題目が現われます.
要素リストには選択することができる要素たちの現われます. 例えば状態マシン(StateMachine)を選択しなければならない場合には状態マシンだけが リストに現われます.
データタイプリストには基本に使うことができるデータタイプたちが現われます. ここに現われるデータタイプは現在プロジェクトで使っている UML プロファイルに正義されているのです. このリストはデータタイプを指定するための状況ではない場合には現われないこともあります.
何も指定しなければこちらをチェックします. これの正確な意味は Null 値段を割り当てするのです.
チャットボックスの下の部分に現在選択された要素の完全経路人が現われます. これで現在どんな要素が選択されているかどうかを確認することができます.
要素リストチャットボックスは使用者がリスト中の一要素を選択するようにします. 要素リストチャットボックスはプロパティ編集機あるいはコレクション編集機 などで特定プロパティに要素を割り当てするのを願う時現われます. 要素リストチャットボックスは要素選択チャットボックスとは違い要素たちが 1次元的なリストで 羅列されます.
チャットボックス題目はどんな種類の要素を選択しなければならないのかによって変わります. 一つの状態マシン(StateMachine)を選択する場合あるいは ノード(Node)にコンポネント(Component)を配置する場合などはそれぞれ状況にあう題目で現われます.
要素リストには選択することができる要素たちの現われます. 例えば状態マシン(StateMachine)を選択しなければならない場合には状態マシンだけが リストに現われます.
何も指定しなければこちらをチェックします. これの正確な意味は Null 値段を割り当てするのです.
モデル探索器で特定要素たちを現われるようにするとかあるいはかけて出して現われないようにできます.
Element to showにはモデル探索器に現われることができるすべての要素たちの羅列されます. この中でチェックビューイングになったものなどだけ現われます.
要素リストたちの中でリレーションシップ類(Transition, Dependency, Association, AssociationClass, Generalization, Link, AssociationRole, Stimulus, Message, Include, Extend, Realization, Connector)に当たる要素たちをいっぺんに選択します.
要素リストたちの中でリレーションシップ類に当たる要素たちをいっぺんに選択で解除します.
すべての要素たちを選択します.
すべての要素たちを選択で解除します.
プログラムが基本に設定しておいた要素たちのみを選択します.
StarUML
一般クィックダイオルログは一番一般的な形態の物で一部要素たちを除き皆これが使われます. ダイヤグラムで要素をダブルクリックすれば 現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
要素のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では要素の名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
専用クィックダイオルログがある要素を除いたすべての要素に適用されます.
Subsystem クィックダイオルログはザブシステム(Subsystem) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムでザブシステムをダブルクリックすれば 現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
ザブシステムのとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域ではザブシステムの名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
新しい演算を生成して追加します.
Subsystem
Classifier クィックダイオルログは分類者(Classifier)にあたる要素たち(e.g. Class, Actor, Signal, ...)にだけ使われます. ダイヤグラムで要素をダブルクリックすれば現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域 外部をクリックすれば変更が適用されます.
要素のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では要素の名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます. Element name, visibility and stereotype can be entered in the edit field according to the syntax.
<< stereotype >> visibility name
新しい属性を生成して追加します.
新しい演算を生成して追加します.
Class, Interface, Signal, Exception, Actor, UseCase, Artifact
Enumeration クィックダイオルログは列挙型(Enumeration) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムで属性部分をダブルクリックすれば 現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
列挙型のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では列挙型の名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
新しいリテラルを生成して追加します.
新しい演算を生成して追加します.
Enumeration
Attribute クィックダイオルログは属性(Attribute) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムで属性部分をダブルクリックすれば現われて 編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
属性のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では属性のステレオタイプ, とげ垣, 名前, タイプ, 多重星, 順序でそして初期値を構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name : type = initialvalue
新しい属性をすぐ次の位置に追加します. [Ctrl+Enter] 背を押しても等しい效果を現わして, 現在位置に 挿入(insert)とたければ [Ins] 背を押せば良いです.
属性を削除します. [Ctrl+Del] 背を押しても等しい效果を現わします.
現在属性を上に移動します. [Ctrl+Up] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に上の属性を編集しようとしたら [Up] 背を押せば良いです.
現在属性を下に移動します. [Ctrl+Down] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に下の属性を編集しようと したら [Down] 背を押せば良いです.
Attribute
Operation クィックダイオルログは演算(Operation) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムで蓮山部分をダブルクリックすれば現われて 編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
演算のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では演算のステレオタイプ, とげ垣, 名前, パラメーター, リターンタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name( parameters ) : returntype
新しい蓮山をところで次の位置に追加します. [Ctrl+Enter] 背を押しても等しい效果を現わして, 現在位置に 挿入(insert)とたければ [Ins] 背を押せば良いです.
演算を削除します. [Ctrl+Del] 背を押しても等しい效果を現わします.
現在蓮山を上に移動します. [Ctrl+Up] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に上の演算を編集しようとしたら [Up] 背を押せば良いです.
現在蓮山を下に移動します. [Ctrl+Down] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に下の演算を編集しようと したら [Down] 背を押せば良いです.
Operation
Literal クィックダイオルログはリテラル(Literal) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムでリテラル部分をダブルクリックすれば現われて 編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
リテラルのとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域ではリテラルの名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
新しいリテラルをすぐ次の位置に追加します. [Ctrl+Enter] 背を押しても等しい效果を現わして, 現在位置に 挿入(insert)とたければ [Ins] 背を押せば良いです.
リテラルを削除します. [Ctrl+Del] 背を押しても等しい效果を現わします.
現在リテラルを上に移動します. [Ctrl+Up] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に上のリテラルを編集しようと したら [Up] 背を押せば良いです.
現在リテラルを下に移動します. [Ctrl+Down] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に下のリテラル編集しようと したら [Down] 背を押せば良いです.
Literal
AssociationEnd クィックダイオルログは連関末(AssociationEnd) 要素にだけ適用されることができます. 連関で両方末の近い 部分をダブルクリックすれば現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
連関終りの集合形態を Association, Aggregation, そして Composition の中で選択することができます.そして Navigable 部分はチェックを通じて設定することができます.
連関末のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では連関末の名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
連関末の多重星を 0..1, 1, 0..*, 1..*, * 中で選択するとか直接入力することができます.
AssociationEnd, LinkEnd, AssociationEndRole
ClassifierRole クィックダイオルログは役目(ClassifierRole) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムで役目部分をダブル クリックすれば現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
役目のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では役目のスレテオタイブ, とげ垣, 名前そしてタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name : type
ClassifierRole 要素が属した Collaborationの上位 Namespaceに新しい Class 要素を生成して, ClassifierRoleの Base 属性が生成された Class 要素を参照するようにします.
ClassifierRole
Object クィックダイオルログは客体(Object) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムで客体部分をダブルクリックすれば現われて編集を 終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
客体のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では客体のスレテオタイブ, とげ垣, 名前そしてタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name : type
Object 要素が属した CollaborationInstanceSetの上位 Namespaceに新しい Class 要素を生成して, Objectの Classifier 属性が生成された Class 要素を参照するようにします.
Object
Message/Stimulus クィックダイオルログはメッセージ(Message) あるいは磁極(Stimulus) 要素にだけ適用されることができます. ダイヤグラムでメッセージあるいは磁極をダブルクリックすれば現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば 変更が適用されます.
(シーケンスダイヤグラム用)
(協同ダイヤグラム用)
要素連結ボタンはメッセージあるいは磁極の種類によって特定要素を連結するようにします. メッセージあるいは磁極が呼び出し アクション(CallAction)を持つ場合には相手先客体の蓮山(Operation)らの中で一つを選択することができるし, 生成 アクション(CreateAction)の場合は分類者(Classifier)を連結することができます. そして伝達アクション(SendAction)の場合には シグナル(Signal) 要素を連結することができます.
メッセージあるいは磁極のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域ではメッセージあるいは磁極の名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> *[iteration] [condition] return := messagename ( arguments )
メッセージあるいは磁極のパフォーマンスプロセスを意味するシーケンス番号(Sequence Number)を変更することができます.
メッセージあるいは磁極が呼び出しアクション(CallAction)を持つ場合には相手先客体に新しい Operationを生成して, 生成された Operationを呼び出しアクションの Operation 属性の参照で連結します.
Message, Stimulus
State クィックダイオルログは状態要素たち(CompositeState, SubmachineState)にだけ適用されることができます. ダイヤグラムで 状態要素をダブルクリックすれば現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
状態のとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域では状態の名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
新しい進入-アクション(EntryAction)を生成して追加します.
新しい遂行-アクション(EntryAction)を生成して追加します.
新しい退場-アクション(ExitAction)を生成して追加します.
CompositeState, SubmachineState
Action クィックダイオルログはアクション要素たち(EntryAction, DoAction, ExitAction)にだけ適用されることができます. ダイヤグラムでアクション部分をダブルクリックすれば現われて編集を終えて [Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が 適用されます.
アクションのとげ垣を Public, Protected, Private, そして Package の中で選択することができます.
編集領域ではアクションの名前, とげ垣, そしてステレオタイプを構文(syntax)によって入力することができます.
<< stereotype >> visibility name
新しいアクションをすぐ次の位置に追加します. [Ctrl+Enter] 背を押しても等しい效果を現わして, 現在位置に 挿入(insert)とたければ [Ins] 背を押せば良いです.
アクションを削除します. [Ctrl+Del] 背を押しても等しい效果を現わします.
現在アクションを上に移動します. [Ctrl+Up] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に上のアクションを編集しようとしたら [Up] 背を押せば良いです.
現在アクションを下に移動します. [Ctrl+Down] 背を押しても等しい效果を現わします. 単純に下のアクションを編集しようと したら [Down] 背を押せば良いです.
UninterpretedAction(EntryAction, DoAction, ExitAction)
Note/Text クィックダイアローグはノート(Note) 要素及びテキスト(Text) 要素にだけ適用されます. ダイヤグラムでノートあるいはテキストをダブル クリックすれば現われて編集を終えて [Ctrl+Enter] 背を打つとかクィックダイオルログ領域外部をクリックすれば変更が適用されます.
編集領域
編集領域では記録しようとする内容を自由に入力することができます.
Note, Text